
今回のFROM FARM TO YOUシリーズでは、コーヒー豆とコーヒーバッグで異なる銘柄をご紹介しています。
どちらもフォレストコーヒーが手がけた、同じアナエロビックプロセスのコーヒーですが、
コーヒーバッグは自社農園エル・ベルヘルで育てられた「グァバ」
コーヒー豆は隣県カルダスの生産者が育てた「グアモ」を、フォレストコーヒーでプロセスしたものです。
それぞれの違いや味わいのポイントは、動画で分かりやすくご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
FOREST COFFEEについて
グアモについて
グアバについて

フォレスト グアモ アナエロビック / コロンビア
カカオやチョコレートリキュールを思わせるコクのある甘さの中に、ダークチェリーのような熟した果実味、冷めるとシトラスのような明るい酸が重なります。

フォレスト グァバ アナエロビック / コロンビア
チョコレートリキュールのような非常にパワフルなフレーバーの中に、グァバやピンクグレープフルーツのような果実味もしっかり感じられるユニークなコーヒーです。
FOREST COFFEEの歴史は、自社農園である「エル・ベルヘル農園」から始まります。
2010年に生産者であるエリアス&シャディの母、マーサがコーヒーの栽培へと挑戦を開始。
2019年に『RE FOREST(失われた森を取り戻す)』というテーマ、ビジョンと共にFOREST COFFEEは設立されました。
現在は、息子のエリアスとシャディが運営を取り仕切っています。



エル・ベルヘル農園には300haという広大な敷地の約半分に約28種類のコーヒーの品種が栽培されています。
通常コロンビアのコーヒー農園の多くは、収穫量を増加したり、作付け面積を増やすために「シェードツリー」を植えないところが多いのですが、エル・ベルヘル農園では自然保護の為に、自主的にネイチャーフォレストを残す取り組みとして、シェードツリーを植樹し、コーヒー栽培を行っています。
エル・ベルヘル農園の栽培の様子はどちらかというと中米やコスタリカ、パナマの農園の様子に近いものがあります。
常に研究、実験的な側面からコーヒーと日々向き合い、コロンビアのコーヒーの革新と品質の先駆者として250ものコーヒー生産者のネットワークを牽引する存在です。


彼らは発酵のプロセスが得意であり、農園中部にあるウォッシングステーションでは、専用アプリを使用して、プロセスを正確に管理して生産処理を行います。
バクテリアや酵母を使用し、発酵のコントロールを行うことができるまで、幾度も研究と実験を繰り返して行い、コーヒーの卓越性を前例のないレベルにまで高めています。
生産者と私たちの関係性をより、良い方向に変えていくイノベーティブな取り組みにも注目です。


