フレーバーテイスト
パッションフルーツを思わせる鮮やかな果実感に、フルーツキャンディのような甘さが重なります。エキゾチックな香りの広がりがありながら、余韻にはティーライクな繊細さも感じられます。口当たりはなめらかでシルキー。華やかで印象的なフレーバーと、上品な飲み心地が共存する特別な一杯です。
酸味:●●●●○
甘さ:●●●●○
ボディ:●●○○○
苦味:●○○○○
焙煎:浅煎り
ストーリー
コロンビア・カウカ県ピエンダモに位置するGranja Paraíso 92は、ウィルトン・ベニテス氏が手がける革新的な農園です。本ロットは標高1,950mで育てられた、南スーダン由来とされる希少品種Sudan Rume。収量が少なく栽培も容易ではない一方、複雑なカップクオリティを持つ品種として高く評価されています。
収穫後は、手摘みされたチェリーをサイズと密度で選別し、オゾン水と紫外線で殺菌。その後、90℃の水に120秒浸すサーマルショックを行い、果肉除去後に嫌気性バイオリアクターで96時間発酵させます。発酵中には酵母を加え、pHや糖度を確認・調整しながら進行。最後は38℃で乾燥へ進みます。
希少品種のポテンシャルに、Granja Paraíso 92ならではの緻密な精製技術が重なった、ウィルトン氏の哲学を感じられる特別なロットです。
コーヒー豆の情報
生産国:コロンビア
地域:カウカ県、ピエンダモ
農園:グランハ・パライソ 92
生産者::ウィルトン ベニテス
品種:スーダン ルメ
標高:1,900m
生産処理: イノキュレイテッドファーメンテーション
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オンラインショップ店長から 豆を挽いた瞬間から、部屋いっぱいに広がるキャンディやバブルガムのような、鮮やかで印象的な香り。 一杯のコーヒーなのに、まるでフルーツまで一緒に楽しんだような満足感。 |

革新的なコーヒーづくりを続ける農園
Granja Paraíso 92は、コロンビア・カウカ県ピエンダモにある、Wilton Benítez氏が率いるスペシャルティコーヒー農園です。
多様な品種を栽培し、それぞれの個性を最大限に引き出すため、栽培から発酵、乾燥までのすべての工程を細かく管理しています。
農園内には精製設備やラボを備え、温度や時間、微生物までコントロールすることで、高品質なコーヒーづくりを追求しています。



技術を「独り占めしない」という哲学
Granja Paraíso 92が特別なのは、革新的な技術を自分たちだけのものにしないことです。
発酵技術やイースト菌の培養方法、自ら開発した設備まで惜しみなく公開し、世界中の生産者へ共有しています。
「教えることで、自分たちはさらに学び続ける。」
その姿勢こそが、Granja Paraíso 92が常に最前線を走り続ける理由なのかもしれません。


狙った味を、いつでも。
コーヒーは自然の農作物だからこそ、毎年同じ味わいをつくることは簡単ではありません。
Granja Paraíso 92では、発酵や乾燥を科学的に管理することで、品種ごとの魅力を引き出しながら、高い再現性を実現しています。
「偶然美味しかった」ではなく、「美味しさを設計する」。
そんな考え方で、日々コーヒーづくりに取り組んでいます。

REC COFFEEについて
私たちのストーリーは一台のトラックからはじまりました。スペシャルティコーヒーの美味しさに衝撃を受け、感動したその体験をたくさんの人に届けたいという想いで、移動販売形式のトラックでコーヒーショップとしての第一歩を踏み出しました。
足を運んでくれるお客様ひとりひとりを大切にし、地域に根付きながら営業を行い、今では福岡、東京、台湾に店舗を構えるコーヒーショップに成長しました。
これが私たちの原点であり、今なお引き継がれる“REC COFFEEらしさ”がここにあります。



