REC COFFEE初のCOE受賞ロットの提供スタート



REC COFFEEではこれまでオークションロットや特別なマイクロロットなど様々なコーヒーをみなさまに提供してきました。この度REC COFFEEでは初の取り扱いとなるカップ・オブ・エクセレンス(以下COE)の提供をスタートします。




COEは、1999年から毎年行われているスペシャルティコーヒーの品評会プログラムです。消費国はもちろん、開催国においても最も注目を集める品評会と言われています。

COEの審査は3段階のプロセスでカッピング評価が行われ、入賞するようなコーヒー豆は国内審査で3回、国際審査で3回の計6回の審査が行われる非常に評価の厳しい品評会といえます。

COEに入賞したコーヒー豆はオンラインサイトで情報が公開され、インターネットオークションにて売買が行われます。従来の販売では、生産国の管理団体や輸出業者などの中間業者が多数入るため、その分コーヒー生産者の取り分が減っていました。COEでは、落札金額のほとんどが生産者に渡ります。オークションの参加者からすると、最高品質のコーヒーを生産者から直接購入できるというメリットがあります。

2019年には20周年を迎え、年にもよりますが、現在ではブラジル、コロンビア、グアテマラ、ホンジュラス、コスタリカ、メキシコ、エルサルバドル、ニカラグア、ルワンダ、ブルンジ、ボリビア、ペルー、インドネシアで開催されています。2020年には待望のエチオピアで初のCOEが行われ、入賞ロットの総取引額は史上最高の134万ドルとなり、今尚著しく成長を続けており、COEは間違いなくスペシャルティコーヒーの加速度的な広がりの一旦をになっています。




今回落札したのはコスタリカCOE 2021の2位と16位のコーヒーです。REC COFFEEで受賞ロットを取り扱えること、みなさまにお届けできることを大変嬉しく思っております。